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キャリアチェンジは難しい?キャリアチェンジのリスクやタイミングを紹介

入社してからいままで、多くの経験を積んで仕事に慣れてきたころ「このままで自分の人生は大丈夫だろうか?」とふと考えてしまうことがあるでしょう。

今回はスキルを活かしながらキャリアチェンジを検討する方向けに、キャリアチェンジのリスクやタイミングについて紹介します。

キャリアチェンジは難しい?

キャリアチェンジとは、これまでの職務経験とは違う職務に転職することです。キャリアチェンジの具体例は次の3つあり、これまでの経験を活かせるかどうかによって難易度は異なります。

1.前職と同じ業界ではあるものの未経験職種に転職すること

2.前職と同じ職種で未経験の業界に転職すること

3.業界・職種がともに未経験で転職すること

1であれば、未経験の職種であっても業界知識があると順応が早いとみなされ、2であれば、業界知識さえつけば即戦力になりうる人材と判断されます。3であれば、1と2に比べて知識・経験ともに不足しているため転職の難易度は高くなります。

キャリアアップとの違い

転職パターンによって難易度が異なるキャリアチェンジですが、キャリアアップとはどのような点で異なるのでしょうか。

キャリアアップとは、自分の能力を高めることで経歴や地位を向上させることです。転職するのであれば業界や職種を変えることは想定せず、昇給や昇進を目指している点がキャリアチェンジと大きく異なります。

また、必ずしも転職することを前提とはしておらず、現職のまま昇進や昇格することもキャリアアップに含まれています。

ジョブチェンジとの違い

ジョブチェンジは基本的にキャリアチェンジと同じ意味合いです。そのため混同しやすいですが、ジョブチェンジは職種のみを変える転職を指すことが多いため、狭義のキャリアチェンジと考えられます。

とはいっても、明確な使い分けをしている場面は少ないため、キャリアチェンジ=ジョブチェンジと考えても差し支えはありません。

キャリアチェンジのメリット

転職の条件によっては就職難易度が上がるキャリアチェンジですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは次の3つのメリットについて紹介します。

1.興味のある業界や職種に挑戦できる

2.自分の市場価値を高められる

3.経験値が増え、可能性が広がる

興味のある業界や職種に挑戦できる

一つ目のメリットかつ最大のメリットは、興味のある業界や職種に挑戦できることです。例えば、新卒の時希望していたけれど入社できなかった企業や、何かしらの理由であきらめるしかなかった業界にチャレンジできる点は、満足のいく人生を送るためにも重要なポイントです。

希望する業界や職種への転職が成功した場合、仕事を通じてやりがいや充実感を得られる機会も増えるため、自己肯定感やモチベーションの向上に繋がります。

自分の市場価値を高められる

二つ目のメリットは、未経験の世界に飛び込むことで自分の市場価値を高められる点です。未経験業界や未経験職種であれば、過去の経験がないため転職活動の難易度が上がります。一方で、転職が成功した場合には、仕事を通じて新たな経験や知識を得られるため、新たなスキル習得が自己成長に繋がりるでしょう。

また、慣れ親しんだ環境から離れることで人生経験を積め、困難を乗り越える機会も増えることから人間性を高められます。

経験値が増え可能性が広がる

三つ目のメリットは、キャリアチェンジを通じて自分の可能性が広がることです。キャリアチェンジは見知らぬ世界に飛び込むことになるため、場合によっては自分でも気づけていなかった得意分野や能力を見つけられるかもしれません。

また、職場環境の変化は新たな人脈開拓をもたらすため、視野や視座の広がりにも期待できます。

キャリアチェンジのリスク

ここからはキャリアチェンジによるリスクについて、次の3つを紹介します。

1.今より年収が下がる可能性がある

2.積み重ねてきたスキルや経験を活かしにくい

3.未経験のため選考に通りにくい

今より年収が下がる可能性がある

一つ目のデメリットは、転職したことでいまより年収が下がる可能性があることです。キャリアチェンジではどうしても未経験の業界や職種へ転職することになるため、即戦力としてはみなされず、多くはポテンシャル採用されます。

その結果、一般的な転職と比較すると年収が下がるケースが増え、年収に付随して階級も前職より下がる可能性があります。前職では役職者だったにもかかわらず、転職後は一般社員から再スタートしなければならないケースもあるため、注意が必要です。

積み重ねてきたスキルや経験を活かしにくい

二つ目のデメリットは、キャリアチェンジによって積み重ねてきたスキルや経験を活かしにくい環境に身を置かなければならないケースがあることです。業界や業種が異なれば、いままで当たり前に考えていた事柄が非常識になる場面も出てきます。

また、仕事に慣れるまで上手くできない日々が続くこともあるため、前職でバリバリと仕事をこなせていた人は、転職後に活躍できていない自分にショックを受ける人も少なくありません。

未経験のため選考に通りにくい

三つ目のデメリットは、そもそも未経験のため中途採用の選考に通りにくいことです。社会人経験のある中途採用においては、同業界・同業種での経験が求められる場面が多くなります。

そのため、同じ採用面接を受けたとしても経験や経験が優遇されることも少なくありません。その結果、キャリアチェンジは転職の中でもリスクが高いとされています。

適切なキャリアチェンジのタイミング

ここからはキャリアチェンジを考える場合の適切な時期について紹介します。前述のとおり、中途採用の転職市場において未経験の業界・業種への転職は少しリスクが高いとされています。そこに年齢も影響を与えるため、転職のタイミングは十分に注意しなければなりません。

【20代】社会人マナーが身についたとき

20代は社会に出て間もない時期であり、ちょうど社会人としてのマナーが身についてきたころです。年齢が若い分、転職を考えるのであれば未経験だとしてもポテンシャルを見込まれた採用が期待できます。

一方で、現職でもまだまだ積むべき経験が多数残っているとも考えられます。どうしても環境を変えなければいけない状況に陥っていなければ、焦ってリスクの高いキャリアチェンジに踏み切る必要はありません。

【30代】ポテンシャル採用が可能

30代は社会人スキル以外にも、業務や業界の知識がついてきた時期であり、中堅社員として社内外での活躍が期待される世代です。

キャリアチェンジを考える場合、30代前半であれば、まだ20代と同じようにポテンシャル採用が見込まれる可能性が残っていますが、年齢を重ねれば重ねるほど何かしらの経験をもとめられるケースが増えます。そのため、PCスキルやコミュニケーションスキルといった他業界・他業種でも通用するようなスキルを身に付けておかなければなりません。

【40・50代】なるべく早く決断する

40・50代におけるキャリアチェンジは、若年層と比較して転職に伴うリスクが高くなります。募集されている求人の多くは経験者が優遇されており、未経験であれば年収の低下や職位の低下は避けられません。

年齢を重ねれば重ねるほどキャリアチェンジのハードルは高くなるため、転職するかしないかは早めに決断することをおすすめします。

キャリアチェンジを成功させるポイント

キャリアアップに比べると、キャリアチェンジは少々ハードルの高い転職であるといえます。とはいっても、転職するなら失敗はしたくないと考える方は少なくありません。そのため、ここからはキャリアチェンジを成功させるためのポイントについて紹介します。

詳細なキャリアプランを計画してから実施する

キャリアチェンジを考えている場合は、詳細なキャリアプランを計画してから実施しましょう。受動的な姿勢でのキャリアチェンジは、求人選定時に迷いが生じやすく、転職失敗につながる恐れがあります。

また、自己分析が甘いままであればチェンジ後の仕事が自分に向いているか判断しにくく、選考通過率が下がるかもしれません。将来のことを自分事と捉えた綿密な人生設計と自己分析は転職成功に不可欠な要素です。

これまでの経験が少しでも活かせる業界や職種を探す

これまでの経験が少しでも活かせる業界や職種であれば、職場に早期に馴染め、転職後もスムーズに仕事ができます。そのためにも業界や職種選びは重要です。

また、経験を活かせれば新しいことを身に付ける中でも自己肯定感を下げずに取り組めるため、転職を成功させるために重要視しましょう。

ポータブルスキルを身に付ける

経験のある業界や職種でなくても、転職後に職場に溶け込むためには、業界や職種をまたいで活かせるポータブルスキルを身に付けておくことをおすすめします。

ポータブルスキルとは、例えばマネジメント能力や傾聴力、コミュニケーション能力や言語化能力を指します。どの仕事においても重要なスキルばかりです。希望の仕事に就くためにもぜひ身に付けておきましょう。

まとめ

こちらの記事では、キャリアチェンジのリスクやタイミングについて紹介しました。

キャリアチェンジのメリットは希望職種への転職やスキルアップですが、年収の減少や身に付けたスキルの活かしにくさといったリスクがあります。

そのため、社会人としてのポータブルスキルがある程度身についた30代前半からがキャリアチェンジのタイミングに適している一方で、40・50代となると未経験者の求人が少なくなる可能性が高くなっています。

これからキャリアチェンジを考えている方は、今回の内容を参考にしてみてください。

この記事の執筆・編集者

gigbase
ギグベースプラス編集部

「ギグベース株式会社」が運営しているオウンドメディア「gigbase+(ギグベースプラス)」編集部です。 ギグベースに関するお得な情報や、タレント様向けの知識、インタビュー等の役に立つ情報をお届けいたします。

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